このブログは自分を高めて成功したいと願う筆者がどうしたら自分を高められるかを探求していくブログです。
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こんにちは、お久しぶりです。今日は格安レンタルサーバー「使えるねっと」のご紹介をいたします。「使えるねっと」は、株式会社JMFが運営しているレンタルサーバーです。このレンタルサーバーの特徴をまとめてみました。
共有サーバーは3つのプランで幅広いニーズに対応 ~共有プランにはビギナー、アドバンス、アドバンスプロの三つのプランがあります。 ビギナープランでは、初心者でも手ごろな価格で始めることができます。このプランをを2年契約で始めると、なんと月額あたり210円で済んでしまいます。しかも、容量も1GBと大容量で手ごろな価格とは思えないほど充実したサービスです。 上級者の方でもプランを変更してさらに充実したサービスを受けることが可能です。アドバンスで共有サーバーを始めると、13920円(月額あたり580円、2年契約)でビギナープランより少々割高なのですが、容量が5GBとさらに多くなったりと、機能はかなり充実します。さらに上級者の方はアドバンスプロにするのもいいと思います。容量はなんと25GBです。それでも、月額あたり980円で1000円札を出してもおつりがくるのですから、初心者、上級者にも関わらずお得なプランであることには間違いありません。 VPS(仮想専用サーバー)で専用サーバー並みのサービス VPSは自宅に備え付けるような専用サーバー並みの機能を持ちながら、手ごろな価格で利用することができます。VPSでは共有サーバーに比べて自由なサーバー運営ができるのが特徴です。
レディースデー、映画は女性のみ500円、女性専用車、最近の日本では何かと女性を優遇するような動きがあります。男性から見ると、なんだか女性ばかりが得をするような感じがするせいか、一部のサイトではこのように女性を優遇するような扱いを「男性差別」だとしています。僕を男ですから、「女性ばかり得していてずるい」と思ってしまいます。しかし、このような動きは「プラス方向の女性差別」なのです。この言葉は僕が作った造語でひんしゅくを買う表現なのですが、敢えてこのような表現を使わせていただきます。
平成18年 国税庁「年齢階層別の平均給与」のデータをとあるサイトで見たところ、2006年の平均年収を男女別にみると、男性は539万円、女性は271万円です。男女間の平均年収の差は268万円であり、男性の平均年収は女性の平均年収のおよそ2倍です。そもそもこのようなことになった背景には、男尊女卑の考え方があったからです。男性は外に出て働き、女性は結婚して家事について夫と子供の面倒を見る。また、職場でも女性は一般職しか就けず、お茶くみ、書類コピーさえやればいいという考え方があり、出世競争に女性は参加できない状態が続きました。これらは男尊女卑の典型的な例で、「マイナス方向の女性差別」です。これが女性の所得が低い一番の原因だと思います。 女性の方が男性に比べて圧倒的に所得が少ないという現実を踏まえると、製品・商品を作っている企業としては女性からの需要を創出するために、レディースデーなどを実施すると考えられます。皆さんは、なぜ電車やバスで子供料金があるかわかりますか?その理由は、子供料金を設けることで所得の少ない子供からの需要を創出する目的があるのです。各企業は商品を売らなくてはつぶれてしまうので、そのために時には商品の価格を下げる必要があります。レディースデーがあるのも、企業は女性からの需要を創出するために当然の行動をとっているからです。だから、レディースデーはただ単に男性差別にはならないのです。それどころか見方を変えると、今までの「マイナス方向の女性差別」がもたらした「プラス方向の女性差別」なのではないでしょうか。
ここ数週間、大学の倫理学の授業でカントの倫理学についてやっています。倫理学には主に価値倫理学と義務倫理学というものがあり、前者は価値を重視し、後者は義務を重視した倫理学です。カントの倫理学は義務倫理学の方で、人間は幸福を追求する前に本来守るべき道徳を守らなくてはならないと、カントは主張しています。今日の倫理学の授業では、カントが自由についてどのように論じたかが取り上げられました。ここで本題なのですが、僕はこの授業を聞いて、じゃあ規則に従う自由は自由なのかという疑問が出てきました。
規則は守るべきもので、それには絶対に従わなくてはならない。そこには自由など存在しないとだれもが考えると思います。しかし、規則に従わない自由だってあります。それでも、大半の人が規則に従います。はたして、規則に従う多くの人は自由な判断で規則に従っているのでしょうか。 この倫理学の授業を受ける数年前に、ある英文を見たことを思い出しました。でもその英文はどこで見たかだれが書いたものか全く思い出せません。たしか、その英文の大まかな内容は以下の通りだったと思います。「たとえ誰かに強制されたものであっても、規則に従うかどうかは最終的にその人自身にゆだねられており、規則に従えばその人自身が自分の判断で行ったことになる。なぜなら、強制されたものでも拒否することができるからです。」つまり、どんな状況でもあなた自身に選択の自由があるということです。 でも、脅されて強制されたなら選択の自由などないのではないのか、と反論する方もいらっしゃるでしょう。しかし、脅されて恐怖を与えられても、やるかやらないかはあなた自身で決められるので、あなた自身に選択の自由があると考えることもできます。
こんにちは、先日、ホームページが完成してアップロード致しましたので、この場を借りてご報告したいと思います。
ホームページのタイトルは、easecookの情報発信・共有サイトです。僕は、日ごろの生活の中で興味を持ったことや、知っておくと面白い知識をお教えする目的でこのサイトを作りました。このサイトの特色はコンテンツをどんどん増やしていくことにあります。コンテンツが増えるので、ブログを見る感覚でホームページを見ていただけるとうれしいです。また、ホームページの要望・感想をぼくにメールで送ることができるので、あなたと僕の双方向のコミュニケーションが図れます。しかし、メールの送信に僕の方で不備があるので、これが実現するには少し時間がかかりそうです。 コンテンツは以下のとおりです ・時間って何? ・アクセスアップについて このほかにも、コンテンツを追加予定ですのでお楽しみに!! ホームページに興味を持たれましたら、以下のURLへどうぞ!! http://easecook.zouri.jp/
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